ムチムチデカパイマラ喰い魔王様とおんぼろ四畳半同棲生活
あなたは、ブラック企業(事務用品小売業)に勤める冴えないサラリーマン。
今どき天然記念物ものの四畳半のアパートで
独り暮らしをしており、肥満体で、そして童貞です。
いつも通りにおんぼろアパートに帰り、もそもそと布団に潜り込んだあなた。
その瞬間、あなたの部屋が凄まじい光の爆発と音の洪水に包み込まれます。
部屋に雷でも落ちたのかと、なかば呆然とするあなたの前に、見知らぬ人物が立っていました。
美人。見たこともないレベルの、文句のつけようのない美人です。
ただ顔のつくりが整ってるだけではありません。
自らの容姿に対する自然な自信が、オーラのように全身から放射されています。
その綺麗で色っぽい顔に、実に不満げな表情が浮かんでいますが、
その表情は目鼻立ちの美しさを少しも減じさせてはいません。
謎の女性──自称魔王様は、妖艶な笑みを浮かべると、
舌をなめずりながらあなたを押し倒します。
なんでもあなたは魔王様が欲している魔力を、大量にため込んでいるそうなのです。
ガチガチに勃起したあなたのチンポを握りしめ、ニンマリと笑みを浮かべながら、
魔王様は言いました。
元の世界に戻るため、枯渇した魔力を補給するため、
あなたがたっぷりと溜め込んだザーメンをチンポから徴収すると宣言する魔王様。
デカパイムチムチ魔王様の魔力補給用チンポとして、四畳半おんぼろアパートで搾り取られる毎日が、こうして幕をあけることになったのです。